お知らせ 徳洲新聞に当科の論文に関する記事が掲載されました。 2021/08/16(月) 2021/08/25(水) 永田充 ”徳洲新聞”とは、徳洲会グループ内の新聞(週刊)で、全国の徳洲会系列の医療機関に届けられます。 当科は、GIE (Gastrointestinal Endoscopy) 2021年5月号で、胃腫瘍(胃癌、胃腺腫など)のESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)に関する原著論文を発表しましたが、今回、徳洲新聞にこの論文を取り上げていただきました。 下記のリンクから記事内容をご覧いただくことが出来ます。 徳洲新聞に掲載された記事を読む 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 スポンサーリンク Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
医療の情報 腹部超音波(エコー)検査で分かること、やり方、検査前の食事など 超音波(エコー)検査は基本的に痛みがなく、放射線の被ばくリスクがないため、体に負担の少ない検査です。おなかに超音波を当てて、主に肝臓、胆のう...
お知らせ World Journal of Gastroenterology に総説論文が掲載されました。 今回の論文はESDのトラクション法に関する総説です。タイトルにもある通り、トラクションの方向がその効果に与える影響などを中心に考察しています...
お知らせ Digestive Diseases and Sciences から胃癌の内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)に関する原著論文を報告しました。 今回の研究では、胃癌のESDにおける最適なトラクション(牽引)の方向について検討しました。...
医療の情報 大腸ポリープと大腸癌(がん)の違い、治療法について 大腸内視鏡(大腸カメラ)を受けた際に、「大腸ポリープがあります」と言われショックを受けたことがある方は多いのではないかと思います。 ところで...
医療の情報 便潜血陽性!大腸がんの確率は?受けるべき精密検査とは? 便潜血陽性(免疫法)の場合、大腸がんなどの病気の可能性があります。大腸の中を詳しく調べる必要があり、通常は大腸内視鏡検査が行われます。...
学会発表 EMR/ESD研究会で2演題、発表して来ました。 2019年7月14日(日曜)、ベルサール半蔵門(東京)で開催された”第19回EMR/ESD研究会”に参加して来ました。 年1回開催されており...